2005/06/30

国連憲章の署名60周年

久木田さん、

国連憲章前文のご提示どうもありがとうございました。じっくりとまじめに読んだのは初めてかもしれません。

, and toestablish conditions under which justice and respect for the obligations arising from treaties and other sources of international law can be maintained, and to promote social progress and better standards of life in larger freedom,

このあたりがいかにも示唆的というか、どの立場で読むのかで意味合いが変わってくる部分ですが、justiceが何で、better standards of lifeが何なのか、とある国では理解が一様で疑いの余地すらないものが、別の国ではその夫々すら怪しいというギャップがあることを、皮膚感として理解できるようにはなったような気がします。
先日、Arab Pressのピエール・シャマス社主の話を直接聞く機会があり、共有のため開示させていただくと以下のようなことになります。

1)中東を中心に発生している自爆テロの「候補人材」は、早晩枯渇する。従い、自爆テロも例外を除いては終息する。
2)アメリカは、Stubbornな国である、それを形作っているのはWASPである。Neo-conは元来は左翼だが、宗旨替えをして現在の立場を取っている。現状優勢に見えるかもしれないが、しかしながら依然としてWASPの意思は最上位にあると見るべきである。それを読み解くキーワードはStubbornであること、に尽きる。彼らは一度受けた謗りは絶対に、絶対に忘れない。

筆近、ヨルダンからハイレベルミッションが日本に来ることになり、段取りに苦労していると言う第二者としての話はさておいて、業務の進捗から考えさせられるところの多い問いかけでありました、と言うふうにはご返答できると思います。

UNIDO東京西田

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