2005/10/23

勉強会 日本における難民・移民の現状と課題:レジュメ2

日本における難民・移民の現状と課題
~国際人権条約の施行と国際社会における日本のあり方~

(オリジナルレジュメのP.3 分)

☆ 資料
【国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)ウェブサイトより】
http://www.unhcr.or.jp/protect/hogo_japan.html

領域内庇護による責任分担の少なさ
日本はUNHCRの活動に対する世界第二の拠出国であるものの、その領域内で庇護している難民の数をGDP、人口、領土面積で比較すると、世界でも低レベルに位置する。
世界150カ国のうち日本の難民数は 対GDP比で136位 対人口比で125位 1000Km2あたりで90位

難民条約をG7諸国の難民認定数で比較するとー

G7諸国における1951年難民条約の適用
2001年の難民認定数

【難民条約】
難民条約1条A(2)
(難民の定義)
「・ 人種、宗教、国籍若しくは特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由に・迫害を受けるおそれがあるという・十分に理由のある恐怖を有するために、・国籍国の外にいる者」

難民条約31条2項
(避難国に不法にいる難民に対する移動の制限の禁止)
「締約国は、1の規定に該当する難民の移動に対し、必要な制限以外の制限を課してはならず、また、この制限は、当該難民の当該締約国における滞在が合法的なものとなるまでの間又は当該難民が他の国への入国許可を得るまでの間に限って課することができる。締約国は、1の規定に該当する難民に対し、他の国への入国許可を得るために妥当と認められる期間の猶予及びこのために必要なすべての便宜を与える。」

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