2005/10/23

勉強会 日本における難民・移民の現状と課題:レジュメ1

日本における難民・移民の現状と課題
~国際人権条約の施行と国際社会における日本のあり方~

2005年9月30日

日本における外国人(移民)・民族的少数者・難民の統計

1 外国人:約200万人(1.6%)10年前と比較すると45%増
2 民族的少数者:公式統計はなし(資料 国連人種差別撤廃委員会の最終見解参照)・・・但し先住民族、コリア系日本人(約50万人)、国際結婚は年間5%
3 難民:2004年の受入数は15人

日本における難民保護の現状:難民条約、拷問等禁止条約の施行状況  
             

1 アフリカで難民との出会い→ケニアの難民、日本の難民
2 そしておきた9.11同時多発テロとアフガン難民
3 人権条約(難民条約)の規定
難民の地位に関する1951年条約+難民の地位に関する1967年議定書
    ――――経済難民と「難民」の異同とは? 亡命者と「難民」の異同とは?
    ――――ノン・ルフールマン原則
4 拷問等禁止条約(1987年発効、日本1999年加入)の規定
5 日本における庇護希望者(難民申請者)の現状
(1) 強制収容される外国人の数、「不法滞在外国人」になってしまう現状、強制収容
(2) 強制送還(今年1月のクルド難民2名送還事件)
6 他のG7諸国、その他各国との比較
             
日本における移民の人権状況

1 日本の移民政策の現状
(1) 一般アムネスティか、在留特別許可か
(2) 政策と実態の狭間で =あるイラン人家族の戦い(在留特別許可一斉行動)=
   ――――全件収容主義
――――マクリーン判決
(3) 自由権規約、子どもの権利条約との関係
2 外国人差別の現状
(1) 外国人犯罪キャンペーン =スケープゴートにされる外国人=   
(2) 公人による差別発言
(3) 民間における排外主義の浸透(入店拒否、入居差別、在日コリアンに対する嫌がらせなど)
(4)人種差別撤廃条約との関係

国際社会における日本のあり方とは

1 21世紀の日本社会のあり方という観点から
     ―――人種主義の高まりと多文化共生社会
     ―――人口減少と高齢社会化

2 国際社会における日本の責任という観点から

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